愚行メモ

記憶のあるものは記述して、読み直せるようにしておかなければ。

幼稚園小学生
・同じ園の男の子に砂をかける。悪いこととは思っていなかったように思う。
・隣の家に何度もこっそり忍び込んでいた。親が気づいたようで、ある日忍び込みルートが閉鎖されていた。この件については、未だ叱責されたことはない。
・親の小銭を盗みまくって、好きな文具を買うのが楽しくて仕方なかった。
・平気で嘘をつく。人のものを盗る。
・人の嫌がることを喜ぶ。

中学生
・学校の成績は上位、見た目も地味でおとなしかったが、隠れてシンナーなどを吸っていた。この時の薬物依存は、やったりやめたりしながら30歳まで続く。
・友人だと思っていた子から(自分的に)一方的に絶交を言い渡され、激高し問い詰め暴力を振るう。

高校生
・部活動に入り、比較的健康な生活をしていたが、家庭内不和などで精神的には不安定な状態だったように思う。

大学生
・アルバイトはいくつかやったが、最後はほとんどのバイト先で無断欠勤をし、音信不通にした。
・ほとんど学校に行かなかったが、友人の助けがありなんとか卒業できた。
・課外活動に少し参加したが、借りたものを返さずに行かなくなった。

社会人
・深酒がひどく、性にだらしがなかった。
・酒を飲んだ翌日は、必ず遅刻。
・ノルマをこなさず公園でさぼる。
・落とし物を自分のものにする。
・約束を守らない。
・常に怒りにとらわれ、それが原動力となっていた。
・社会一般の常識が理解できておらず、逸脱した行動による人間関係不和が絶えなかった。
・就職、転職しても、人間関係の不和により長続きしなかった。


現在
・人間関係は現在も構築するのが難しい。
・最初は仲良くなるために自ら強く働きかけをするのだが、短い期間で破たんする。